Category

LatestArticle

LatestComment

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

LINK

このブログをリンクに追加する

スポンサーサイト
--年--月--日(--)--時--分
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

dead duck
2008年03月24日(月)23時09分
下らねぇと唾を吐いてみた先に
苦しい程切ない夢が沢山詰まっていた
いつの間にか何もかも見えなくなってた
何が何だかわかんなくなってた
 
道は目の前にあるのに
思い通りに通じてはくれなくて
思い通りにならないことが悔しいわけでは無いんだけど
ただその道が他人の支えによって捩じ曲げられていることに酷く失望して止まない
 
選択肢は目の前に突き付けられているのに
それを手に取る権利は既に剥奪されていた
ちらつく不愉快の波は、表に出すべきじゃないけどでも
どうしようもなく苦しくて辛くて泣きたいのに
泣くための温かい場所なんてなくってただ苦しいだけで
それを全部彼に背負わせてしまったのは私の責任で
ただ苦しい苦しい苦しい辛い苦しい
 
大声あげて泣きたくなんてできないよでも泣きたいんだ
彼が辛いの全部持ってってくれたのにまだ辛いんだ
苦しいよ助けてよ助けてくれなくていいからただ突き放して
矛盾 が渦巻いて何もわからなくなってく助けて
うまく動いてるのは体と外身だけで中身は全部もう侵されて駄目になってる
 
何も言わないよ言いたいことは沢山あるけど
どうにかなるんだって信じるのさえもう疲れてしまったんだよ
助けてくれるひとなんていなくていい私には彼がいるから
実体の無い私の中の私が彼
ただ何も言わずに助けてくれている彼がいる限り
私は誰の助けも要らないんだよ誰より彼が私を分かってくれるから
 
だからただ吐き出したいだけなんだ
形のない色々なものに対する怒りや憤り
不愉快に思うばかりの醜い心を私から排除するため
だから ねえ気にしないで放っておいて
 
辛くても苦しくても泣きたくても大丈夫なんだよ
最後の最後で自分の足で立つことを忘れてしまうほど呆れた奴には成り下がってないから
 
だから ねえ、少しだけ
貴方の目を汚した文の存在を許して
スポンサーサイト

シモンの子イスカリオテのユダ
2007年08月18日(土)21時19分
手を伸ばせば伸ばすほど
あの方は遠くなってしまわれるのだ

私のような薄汚れた人間が
触れられない程に美しい人なのだ

愛している
愛してゐる

狂おしいほどに
殺したいまでに

ああ、あああ
お許し下さい お赦し下さい

銀貨がたったの三十枚
命がひとつ 消える

憎んで下さい 恨んで下さい
愛して頂けないならいっそと

そう思うので


昨日、見たの。
2007年08月04日(土)02時36分
午前十時過ぎ、起床。
朝食がてらシリアルを食べていると、何故だかキング・アーサーが見たくなった。

両親の寝室のDVD棚から、目的のDVDを探し当て(ゆうに300本以上詰まってる)
リビングのテレビ兼パソコンに入れる。

ファンタジー映画、なのだろうか。多分そうだ。
アーサー王とその騎士たちの話だ。
故郷はローマに支配され、兵役の義務を課された騎士たち。

15年という長い月日、与えられた任務はローマを守ること。
仲間が死んでゆく。
別に守ってやる義務などない国のため、自由を奪われ、無念のうちに。

故郷の土さえ見ることなく死んで、憎い相手であるローマの地に埋められる。
気高い騎士にとって、それはどれほどの屈辱だったろうか。
どれほど、悔しくて、悲しくて、切ない出来事だろうか。

物語は、サクソン人とローマの戦いにあった。
領土を広げるために戦い、沢山の人の血が流されてゆく。

アーサーと騎士たちは、その日、15年の兵役を追え、自由になる。
退役証をもらって、それぞれに故郷に帰ったり新しい暮らしを始めるはずだった。

だが、ローマはサクソン人に狙われ、約束の15年も終わるというその日。
騎士たちに任務が下った。

サクソン人が狙っている土地に住まう、法王ゆかりの一家を無事にローマまでつれてくること。
騎士たちは怒った。当然だろう。自由になれるはずの日に、これまでで最も危険な任務を背負わされたのだから。

アーサーは断腸の思いで騎士たちに命令をし、早朝に発つことを決めた。

数週間後、無事に一家をローマに連れてくることができた。
だが、サクソン人の手はすぐそこまで迫ってきていた。

自由になった騎士たちとは裏腹に、アーサーは自らはローマを守るために、戦うことを決意した。
そして、一人、戦場に向かうのだ。

***

全体的には、いい感じで緊張感の保たれた映画だと思う。
ただ見ているだけじゃなく、適度に考える時間も与えられる。

あの退役証、奪ってでも今すぐに取っていけばいいのに
約束を違えた人間なんて、さっさと殺してしまえばいいのに

注目していたのは、騎士の中の、トリスタンという名の人。
俳優は、マッツ・ミケルセン。
前髪が適度に邪魔そうにたれ、髪は長め、鷹が相棒。
頬骨の上には刺青がある。
その様子は、ハムナプトラのアーデス・ベイに似てる。だから好きだったりするんだが。

時折、どうしても映画が見たくなるとき、何故かファンタジーに手を出してしまう。
それは多分、僕が現実に疲れているからだ。
夢を見て、仮想現実に浸って、ひと時でもいいから、現実から離れたいと思っているんだ。

仲間意識。人を守ることの意義。
自分が生きる理由。戦うことへの恐怖。
憎み合うことの切なさ。
言葉を交わすことの、大事さ。

複雑な、仲間たちの心境。
切ないまでの、友情と信頼。

怖いくらいに、清廉で、崇高な感情が交わされる。
こんな仲間がいたらと、思わないことはない。

思えば、これは映画なのだ。
なのに、どうして、これほどまでに美しい関係が作られていくのだろう。
そう思ったとき、やっぱり僕はこの道を進みたいと思う。

人の感動を引き出すもの。涙を流させるもの。
その胸を抉るかのようなショッキングな出来事を描くもの。

人の感情に、最も強く影響を及ぼすことのできる芸術というのは、
舞台や映画の、人が演じるそれらだと信じて疑わない。

それでなくても、映像の中には衣装から音響から、小道具大道具
セット、エキストラ、メイク、カメラワーク、その他諸々の苦労が詰まっている。
どれかひとつでも欠けたら成立しない。
協力し合い、作り上げていく。お金もかかるし、時間もかかる。
でもそれだけ、たくさんの人が共感する。
そんな映画が作りたいわけで。

普通の仕事をして、普通の生活をして、なんて日常を僕が望まないのは
何故なんだろう。
人のため、親のためを思わず、自分のために生きるなら、どうしてか普通からはかけ離れていく。

多分、キング・アーサーに描かれている人間関係のような、
時に強く、時に脆く、でも、決して切れない絆がある、
そんな仲間を、作りたいと思っているからだ。

映画は人の心に何かを語りかける。
疑問を抱かせる。人生を考えさせる。

考えてみればとりとめのない話ではあるが、きっと、
非日常を求めているんだ。なれてしまったら、その非日常が日常だということを知りながら。

広い世界へ。狭い世界を捨てて。
新たな自分を。下らない自分は殺してしまって。

願わずにいられない。

レビューになってないな。まあいいや。
映画を見る際には、少し考えてみてはどうでしょう。
映像の裏にある、真意が何かを。

半端ですがこれで終わりま。




*心体不合致論*(旧機械仕掛)

いま、さみしいから、どうしてもきみに会えそうにない。
*心体不合致論*(旧機械仕掛)

いま、さみしいから、どうしてもきみに会えそうにない。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。