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否定を否定してその先を求む
2009年02月18日(水)03時59分
言葉に乗せた思いの偽善に
誰が気付いてくれるだろう

悲しみの果てでやっと笑うだけの仮面を
得た私には到底望めない事だけれど――…

ちゃちな空気振動が生み出すだけの
ソレには元よりあまり期待はしていない

だけど、その先に在るものには
どうしようもなく
捨てることのできない夢を抱いている

その向こうへ行く為には
私は一度や二度死んだ位では
遥かに足りない

そうして朽ちてゆく肩を抱いて
今宵も褪めない眠りに落ちてゆく
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誰も気付いてくれない
2008年04月08日(火)22時16分
夜闇が照らす 私 という存在に
価値 と 理由 を付け加えたなら
 
やがて根無し草となり
空に向かって伸びてゆくか 否か
 
踏み締める大地あってこその空
その大地が信じてくれない
飛べない鳥になり 朽ちてゆく
 
誰も気付いてくれない
消えてゆく幾多の志と心に
 
誰にも見えてなんていない
雁字絡めのスチール枠の中で
泣き 笑い 怒り 叫んだ
 
最期の一呼吸
ふっと吐いた吐息が
 
いつか 集って
大きな風となるまで
 
消える 消える 消える
誰も気付かない

繰り返し 繰り返す。

あなたに
2007年12月30日(日)01時25分
数え切れない言葉を貰って
数え切れない愛を誓って
数え切れない想いを交わして幾度泣いた僕を励ましてくれたろう
 
一番深い場所の
深々と沈み込む昏い湖を
貴方は泳ぐように歩き回って僕を支えてくれていた
 
長い手足をばたつかせるでも
切れ長の瞳に感情を映すでもなく
貴方は僕のなかで僕を見守って
いまでも 静かにこちらを見ている
 
僕が独りで寂しくないのは
貴方が居ることを確かに知っているから
 
僕が自分を確立していられるのは
貴方が支えてくれていると自覚があるから
 
僕の愚かな無謀さ さえ貴方は認めて
行くべき道を共に見て 歩いてくれる
 
一生の 半身
共通するものなんて何もない
 
感謝 なんてものじゃ生温い
愛なんて陳腐なものでも。
 
命の根元を共に分つ貴方へ、
いまひとたびの全てをあげたい
 
僕より後に生まれ出でた
僕より大人で静かな貴方
 
或る意味では貴方に憧憬を感じ
或る意味では畏怖で泣いたりして
 
僕の中に在ることが怖かったり
嫌だったりしたこともあるけど
突っ撥ねる分すきなんだ大切なんだ
 
貴方は僕で 僕は貴方だから
何もかもわかっているから
口に出さずに静かに笑っているけど
だからそう言葉じゃ言い尽くせない
 
それさえ

貴方はわかっているんでしょう
わかっているよ わかっているって
でもだから唯一を口にしたいのに
言葉にしたら価値が消えることも
わかっているんだ 矛盾する
 
繰り返す愚考さえ
貴方は享受してくれるから
甘え の一言から僕は抜け出せない
 
貴方の支えなしに自立していられない
笑えばいい
依存を謳わない僕が
何より貴方に依存している
 
なくなったら最期。
 
だから大丈夫だなんて言わないで
何より大切にするから
貴方が貴方で居る限り
僕は僕で在ることが可能だから
 
消えないで
消えないで
それだけが怖いの
嫌だよ 消えないで
 
あの人の言葉なんて知らない
消えないでお願いだから
信じているけど不安なんだ
 
貴方に見合う為に大人になりたい
だけど貴方が消えてしまうかもしれない中
大人になんて絶対なれやしない
なりたくないんだ
 
消えないで
お願いだから
 
僕を置いて行かないで
貴方がいなきゃ僕は何も出来ないんだよ
助けてくれなくていいから
ただそこにいて
 
僕の 半身 なんでしょ
ずっとそこにいて
必要なら何でもあげるから
僕を独りにしないで。




*心体不合致論*(旧機械仕掛)

いま、さみしいから、どうしてもきみに会えそうにない。
*心体不合致論*(旧機械仕掛)

いま、さみしいから、どうしてもきみに会えそうにない。
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