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Arriviste
2007年11月05日(月)17時37分
俺が吐いた暴言は人を凍らせ
お前が流した涙は俺を傷付ける
 
酷く 切ないんだ
胸が張り裂けてしまうだけ
 
お前が声をあげて泣くから
俺は黙り込むしかなくなった
 
手を差し延べる事なんて出来なくて
滑稽なほど、俺はそこに立ち尽くす
 
はらはらと散る涙は綺麗で
でも俺自身が洗われるわけじゃなくて
 
切なさは堆積して
やがては俺に牙を剥くのだろう
 
無様なまでの俺は一体
何をする為に此処に居るのか
 
わからない
わからないから繰り返す愚行
 
口許に含んだ嘲笑は
やがては灰と散り消えて
 
俺の存在さえも
風のように流れて消えてしまうだろう
 
両腕をめいっぱい広げて
何かを得ることが出来たなら
 
俺は別の誰かになれていたかもしれない
目を閉じた上に見える星は偽物だろうか
 
頭の裏側に映る地球は
囓られた林檎のように抉られている
 
見るも無残な荒廃した大地
立ち歩くことを不安に思い、歩みを止める
 
だから
でも、だから
 
立ち止まった先に歩いていける何かを
誰かが俺に与えてくれるのを待っている
 
それが
だから、それが
 
俺には綺麗過ぎる涙でも
一歩のきっかけになったなら
 
俺はまた歩いてゆける
だから見ていろ その場所から
 
俺は歩いていく
先へ もっとずっと先へ
 
振り返りはしない
後悔など捨て置いてゆく
 
だから
でも、だから
 
出来た道をお前は歩いて来いよ
到着点で待ってるぜ
 
By the way..

開花
2007年11月04日(日)00時42分
砂漠の中 水も無く育つ一粒の種
自らの力のみで芽を出し 育ってゆく
 
根を張ることもなく 倒れてさえ
自らが望む方向に 望むだけ伸びてゆく
 
You are flower in my hand.
お前は俺の掌に咲く花
 
気高く 孤高でいて
誰より鋭い牙の棘を持つ
 
You are flower as lonely night.
お前は孤独に咲く"夜"という花のごとく
 
愛しさでどうかなってしまいそうだ
それほどまで俺は心酔してしまっている
 
気付いていないんだろう
お前は誰より臆病で 怖がりだから
 
Do you think dirty color?
お前は何を考えるんだい
濁った色さえ美しく見えるのかい?
 
細められた目は 何かを睨み付けるように
ただ、溢れる感情に伴う何かを我慢しているだけ
 
知っているさ
"愛している"じゃ安過ぎる
 
それ以上に
何か表せたなら、どうか
 
全部溶け合ってしまえと
願って願って願って仕方がないんだ
 
解り合うのは不可能でも
お前が疲れた時に支えてやれるのは俺だけと
 
過信していたいだけなのかもしれないが
それにしたってお前は俺を占め過ぎるんだ
 
蕾のまま潰れてしまうつもりかい?
何色かまだわからない俺の花よ
 
諦めてしまう前に見回してみろよ
砂漠の種の側で
ついぞそれを見守っていた奴がいるだろう!
 
咲くだけの力は俺が与えてやる
お前が望む以上のものをきっと
 
だから、そろそろ拾ったっていいだろう?
 
砂漠の中にひとつだけ在る
孤高の為に落とされた種よ
 
最後の最後に思い知るんだ
その側に相応しいのは誰かということを。

Re:FINAL
2007年10月30日(火)00時04分
鍵の無い部屋の窓
閉まりきった無機質の中に野望

望むだけ無駄だと言う人々
夢も見ずして何を生きる

鍵の無い無機質の部屋
真白の狂気ばかりが蔓延る

望むものの無い世界に
果たして存在の価値はあるか?

望むものを望むまま
望むだけ手に入れてもつまらないだけだけど

望むこと 求めることには意義がある
手を伸ばして何も掴めなくても

その行為には意味があったと
信じてるんならそれでいいんじゃない?

Re-start, If you can want.
望むものを望むだけ

Re-END, Are you run away?
繰り返し立ち向かえよ!

Re-start, May I help you?
手は貸してやる 好きなだけやれよ!

だからそう
恐れずに進め

煌めく宝玉の如し道

泡沫の脈動
2007年10月26日(金)12時27分
脈動 繰り返し
揺れに揺れて 気付かず

踏み締める足に意思はなく
一歩一歩何とはなしに歩いてく

無機質な街
木々にさえ生はなく

繰り返し 振れに振れて
何かの主張を人は見ないふり

見ようとしても 見えない
その行為は愚行 何度も。

愚かしいまでに美しく
滑稽でいて微笑ましい

人は皆 自らの根付く大地を知らず
蒼空ばかり見て生き続けている

幾万回の呵責を繰り返しても
その視界はきっと閉じたまま

きれいなものだけを見て
それ以外は見ないふり

愚かしいまでに賢くて
可哀相なまでに間違っている

大地の哭き声をどうか
足元からの響きをどうか
五感全て研ぎ澄まして
聞いて下さい 感じて下さい

その生命が終わり
果てるより先に。

脱出
2007年10月25日(木)20時05分
蠢く巨大な街に 呑まれながら生きている
我こそが主と 鼻にかけて笑う様こそ滑稽

自らが造り出したものが
必ずしも配下であるわけじゃないんだ

形ばかりの主は 架空の配下に支えられ
それは酷く儚い そして脆く

造り出すのは容易じゃないが
壊すのは簡単過ぎる わかってんだろ?

空想の大地に いつまで立っていられる
自分を騙し続けるなんて
所詮は無理な話なのさ

偽りのコンクリート
灰色の冷たい街は
決して僕たちは癒しなど得られない

わかってんだろ?
気付いてんだろ?

ただ認めるのが怖いだけなんだろ
なら 俺は一歩を手伝ってやる

だから早く
Over the one step

Arrived?
歩き出そうぜ

僕らの道は造り出すもの
偽りなく埋めていくコンクリート

嘘はなく

俺たちの道は茨の道
僕たちの道は泥の道

傷をつくって
這い出て 抜け出すしかない。




*心体不合致論*(旧機械仕掛)

いま、さみしいから、どうしてもきみに会えそうにない。
*心体不合致論*(旧機械仕掛)

いま、さみしいから、どうしてもきみに会えそうにない。
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